「お見合いの日」の奇跡に感謝

皆さん11月6日は”お見合いの日”記念日ってご存知でしたか?

1947年のこの日、東京の多摩川河畔で、結婚紹介雑誌が主催した集団お見合いが行われたことに由来しているらしいです。

昔のお見合いと違い、今はスマホのタップ1つで何人にもお見合いが申し込めてしまう時代ですが

男性と女性が一対一で”はじめまして”の会話
から始まるのは今も昔も同じです。

その「お見合いの日」当日のお話しです。

1つのお見合いが成立致しました

事の始まりは「お見合いの日」の前日
その日から活動を始められた女性Mさん34歳に
スマホアプリの使い方をご説明し彼女がお好きなタイプの男性だろうなあと感じた一人の男性のプロフィールを私からご紹介しました。

Mさんは”ステキな方”と目がキラキラ
とってもその男性に惹かれている様子。
でもなかなかご本人から申込むのに尻込みされていました。

活動始めは皆さんそんなもの。

ところが「お見合いの日」といわれる
11月6日当日そのステキな男性の方から
Mさんにお見合いのお申込みを頂きました

実はMさん
やっぱり勇気を持ってその男性に申込みされようと、お見合い申込みボタンをタップしようとしたところに私から”彼からお申込みが!”と連絡が入ったそうです。

ご縁のつながりって不思議です。
勿論お見合いも上手くいき彼女は現在交際中です。

「お見合いの日」の奇跡に感謝