ググる時でも”彼女”という単語はハードルが高い

こんにちは

きっと何処かにいる あなたのパートナーを探す。

結婚コンシェルジュ比翼連理 河合真理です。

 

 

 

 

 

さっ寒いですね~東京とは思えない寒さです。

先週長野に帰省して、帰ってきた友人が

 

「長野より東京の風の方がさぶい~ガーン

 

と震えておりました。

長野の風の体感温度と東京の風の体感温度

違うのかな?

 

ググるか?

 

何か知りたいことがあるとネット検索しますが、

自分の欲しい答えを見つけるのに検索ワードを

何と入力するのか?

 

ちょっとしたコツが必要です。

 

 

 

さて成人式の前日、我が家の息子には

大変なミッションが持ち上がりました。

 

幼稚園からの幼馴染女子二人とありがたいことに成人式式典まで

一緒に行くことになったのです。

 

息子「二人とも振袖着て来るって」

私  「ガーン きみはその意味を理解しているのだろうか?」

 

息子「ふぁ~?」

私 「着物を着た状態の足元は狭い筒状の布に覆われ、歩幅は通常の二分の一になる。

着物の総重量は3キロ近い。

履物は鼻緒が足の親指と人差し指の間に引っかかっている状態での不安定な歩行。

その状態の女子2名」

 

息子「・・どうするんだそれ」

私  「君がエスコートをするのだ」

 

息子「叫び どうやって!」

私 「ググれ!」

 

男子校出身の我が息子は同世代の女子と歩いた経験も片手にあまります。

 

その息子が麗しい振袖女子二人のエスコートとは難易度が上がり過ぎるにも

ほどがありますが・・・・

 

息子「・・・・・・・・・・・DASH!DASH!出てこないえー?

私 「入力ワードはなんてしたの?」

 

息子「女性、着物、歩き方・・・」

私 「なにを生ぬるい調べ方をしているの。

そこは彼女、着物、一緒に歩く でしょうが」

 

息子「びっくり・・・・・(検索中)・・・出た」

私 「Google相手に何を恥らっているのだ!」

息子「チュー 単語のハードルが高いんだよ」

 

翌日息子はGoogle先生のお陰で二人の

エスコートを何とかこなしたのでしょう。

 

彼女たちのお母様方から感謝のメールを頂きました。

 

息子「母よ着物の女の子と歩くのは簡単だ。」

私 「ほうえー 」

息子「うちのおばあちゃん(86歳)と歩くときと同じ。

ゆっくり歩いて転ばないように手を貸す。」

 

息子よ!”ドキドキ”とか”わくわく”とかその辺りの

感想はないの?

 

 

あなたが婚活をしようと思ったらどんなワードで

検索するでしょう。

 

最近では”婚活”と入力すれば

ネット婚活、婚活パーティー、結婚相談所

とキーワードが沢山はじき出されるでしょう。

 

「じゃあ私に合った婚活は?」

 

人は十人十色さすがのGoogle先生もその答え

は知りません。

 

でもね。婚活に興味をもった時がはじめどきですよ。

まずは自分を信じて一歩踏み出してみましょう。

 

 

 

 

 

 

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